ちょっとハッピーな世界の卵伝説 中国編 金運の上がる卵!
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
ちょっとハッピーな卵伝説の第二弾!です。
今回は中国から。
中国の風水学では、
『大寒の頃の滋養に富む卵を食べると活力が増し、一年の金運がアップする。』風水の伝より
大寒の頃(一月中旬?二月中旬頃)の厳しい寒さは鶏さんにとって最高の環境。この時期だけの縁起たまごで一年の福 をつかみましょう!
『大寒の頃の滋養に富む卵を食べると一年の金運がアップする。』
と言い伝えられています。
天然のダウンジャケット(羽毛)を着ている鶏サンにとって、大寒の頃(二十四節期“大寒”前後・1月中旬-2月中旬頃)の厳しい寒さは快適な環境とも言えます。 昔の人は、この時期の鶏サンは餌をたっぷりと食べて張りのある滋養に富んだ卵質の良いたまごを産む事をちゃんと知っていたわけです。
良い卵を食べて栄養をつけると、体に活力が増して商売が上手くいく・・・! そういう考えを風水学で提案しているわけですねー。
我々自身も、この時期に合わせて毎年限定のこだわり飼料で育てた「金運たまご」をお届けしています(^^)
なんせ、当社の社名は「小林ゴールドエッグ」ですし。
この時期限定の縁起たまごで一年の福をつかみましょう!
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。