この時期の卵を食べると、『一生』金運が上がる【風水】
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
ちょっと縁起の良いお話を。
【今週来週のたまごを食べると、あなたの金運が上がるかも!?】
一年を24に区切った季節の表現“二十四節気”では
いまは「立春」まえの「大寒」という季節です。
この「大寒」の時期2週間を
さらに細かく分けた「七十二候」という表式で表すと、
日本では「款冬華」(ふきのはなさく)
中国では「鶏始乳(にわとりはじめてにゅうす)」と言われる時期なんです。
前者は「ふきが目を出す頃」という意味で、
後者は「春が近づき鶏が卵を産み始める頃」という意味ですね。
さて、この「最も寒いころ」である大寒2週間。
この頃の卵を食べると、金運が上がる。
風水でそう伝えられます。
えー!それはスゴイ。
でもなぜなのでしょう!?
鶏さんはふわふわの羽毛を着ていますから、
暑さに弱く、寒いと快適です。
この時期、
寒いときには特に餌をたっぷりと食べ、
一年の中で最も滋養に富んだ卵を産みます。
ですので、中国では、
この滋養に富んだたまごを食べると、
活力が増して、商売がうまくいく!
→ だから金運が上がる。
そういういわれなんです。
たんなる迷信というわけじゃなくて、一定の理屈があるんですね。
なかなか面白いです。
また、いつもの年であれば「一年の金運」が上がる。
そして、12年にいっぺん、
酉年の大寒頃のたまごを食べると、
なんと一生金運が上がる!
と風水でいわれます。
すなわち今年!いまですね。
私達もこの時期に合わせて、
鳴門金時さつまいもをたっぷりと飼料に配合した期間限定卵
金時金運たまご(ダジャレですが美味しいんです)
をはじめ、みなさまの一生の「福」となる縁起の良いたまごとして、
いろんなPRのうえご提案&販売をしております^^
ぜひこの時期、2月上旬ごろまでのたまごを食べる際は、
「これを食べると一生金運が上がるんだ・・・!」
と思って召し上がってみてくださいませ。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。