小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

ちょっとつぶやき 記事一覧

あけましておめでとうございます!

今年は午(うま)年ですね。

 

「午(うま)・・って
なんでこんな漢字なんだろ・・?」

と調べてみたんですが、
ちょっと面白かったですね。

 

諸説ありますが、

「『牛』の漢字から
ツノを取ったものだから」

というのが有力説の一つだそう。

 

へー。

なんとも合理的ですね!
ユニコーンはどうなるんでしょうか。

 

昔の日本語では
四足歩行の似た動物は
ぜんぶ「ウシ」でして、

たとえばヤギは
「野(や)にいる牛(ぎゅう)」
が語源なんだとか。

ウマのことを“午”で
「ああ、あのツノの無い方ね。」
と通じるなら通じるなら、
その方が余計な記憶リソースが
かからなくてよいかもしれません。

今年はこれくらい
シンプル思考かつ
効果的な取り組みを
ぜひしてまいります!

 

ウマと卵の共通点は
『金運』です。

ぜひ、お取引先様に繁盛を、
食べてくださる皆さんに
元気とワクワクをお届けする
一年にしてまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

カテゴリー | ソムリエ日記 , ちょっとつぶやき 2026年01月5日

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

本日31日大晦日、仕事納めです。

たまご業界全体では
連日ニュースになるほどの
卵価高騰・大変な一年でもありました。

でもどうせなら、と
逆に価値を上げる工夫に
いっしょに取り組んでくださる、
ステキなご縁も多くある、

感謝の一年でした。

 

ぜひお礼を
お客様のお幸せに変えて
来年へお返ししてまいります。

本年本当にお世話になりまして、
ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします!

カテゴリー | ソムリエ日記 , ちょっとつぶやき 2025年12月31日

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

クリスマスだし
今日は〇〇しよう!

なんてイベントに合わせて
楽しむ行動を考えることってありますよね?

 

例えば
クリスマスは必ず外食、
なんて人も多いですし、

本を買う、
なんて人もいらっしゃいます。

 

ウチでは
クリスマス時期にはいつも
「クリスマスにちなんだ映画」を観ます。

ですが、ちょっと興味深かったのが、
今年のアマゾンプライム映画。

12月直前に配信が終わっちゃう
クリスマス映画がけっこうあったんですよ。

たとえば僕の大好きな映画
「ラブ・アクチュアリー」
テーマも時期もクリスマスなんですが、
ずっと配信されていたのに
クリスマス3週間前に終了でした。

 

SNSでも
昨年話題になった良作映画
「ホールドオーバーズ
置いてけぼりのホリデイ」

の配信も、

クリスマス→正月がテーマなのに、
クリスマス10日前に終了。

 

ええ~・・・!
なんでこのタイミング!?

なんて驚きますね~。

 

たとえば真夏に観るよりも
ぜったい没入感があって
イメージしやすいですし、

むしろ他の時期を外して
この時期に配信すべきじゃないのかなぁ、
なんて思います。

 

そういえば、

クリスマス・年末時期だけ
めちゃめちゃ飲まれる
たまごドリンク

って
ご存じでしょうか?

「エッグノッグ」

って言います。

昔風に言うなら、
ミルクセーキですね。

 

卵とミルク、
砂糖とお酒、

あと小さめの鍋があれば
カンタンにできる、

冬の玉子酒

世界中で寒い時期に飲まれていますが、
特に欧米では

クリスマス・年末の飲み物

という印象がとても強いんです。

 

特に米国では
めっちゃ『クリスマス需要』が強くて、

なんと1シーズンだけで
6万トン超も飲まれます。

 

この時期だけ
スーパーでもビンやパックに入った
エッグノッグがめっちゃ売られるんですね。

 

◆ベースがシンプルなのでアレンジ性が高い

飲食店さんでの活用で
面白いな、
と感じるのが

その拡張性。

 

卵と砂糖と牛乳、
というシンプル構成なので、
アレンジがしやすいんですよね。

つまり、お店ごとの
いろんなプリンがあるのと
同じです。

たとえば上記は
プエルトリコ
エッグノッグ的たまご酒
コキート

牛乳が
ココナッツミルクになってて
ラム酒ベースです。

けっこう印象変わって美味しいです。

伝統的にはラム酒のほか
ブランデーやウイスキーですが、

日本酒で作っても
かなり美味しいんですよ。

和食にも合いますね~。

 

冬に美味しい
卵ベースのお酒、
ぜひメニューに
あなたのお店のアレンジを加え
楽しんでみてはいかがでしょうか?

ここまでお読みくださって
ありがとうございます。

(関連:ジョージワシントンのたまご酒エッグノッグ | たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , ちょっとつぶやき 2025年12月25日

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

健康に気をつかうことが
自分の生活で増えてきました。

 

たまご屋をしている以上、
自分がずっと『健康』でいることが
商売柄大事だ、と思ってます。

 

ですが、

若いころ僕は
めっちゃ食いしん坊で
運動ギライでした。

『たかだか10年やそこら
長生きするために

何十年も健康に気をつけ
好きじゃないものも食べて
毎日運動するなんて、

ホントあほらしい。』

と、心底思っていました。

いました。

 

いま僕は
毎日運動をして
週に2回は泳いでます。

食べるものも摂生しています。

 

なぜ変わったか。

 

話は変わりますが、

『ジャネーの法則』

ってご存じでしょうか?

“人生のある時期に感じる時間の長さは
年齢の逆数に比例する”という法則。

つまり、
若いときは「一年を長く感じる」
年を取ると「あっという間」

なぜなら
5歳の一年なら人生の20%もある。
80歳の一年ならたった1.3%だから。
というわけですね。

なるほど納得です。

このジャネーの法則が、
「なぜ年を取ると運動するのか?」
の答えだと思うんですよ。

 

◆余命で考える「逆ジャネーの法則」

長生きの『比率』が、
ぜんぜん変わってくるんですね。

余命で考えると。

 

たとえば、僕はいま50歳です。

男性の平均寿命81歳で考えると、
あと31年。

 

もし健康に気をつかって
10年、平均寿命から長生きできるなら、

残り31年→41となると

なんと今からの一生が『32%』も
伸びる計算になります。

 

この今からの、がポイントですね。

僕が70歳になったら
残り11年が残り21年に伸びると、
なんと「今からの人生」が2倍になったことに。

76歳なら残り5年が15年になると
「今からの人生」が3倍ですよ。3倍。

 

つまり、
人生の残りが少なくなるほど、
ある期間だけ長生きできるメリット、
意味が大きくなるわけです。

つまり
「逆ジャネーの法則」。

 

ぼくが10歳の少年のときなら、
寿命が80年から90に増えたって
一割くらいですから、

「それよりも
旨い物だけ食べるほうが
イイなぁ・・・。」

となっちゃってたわけですね。

僕は50歳になってみて
やっと気づきました。

「ああ、だから年を取ると
みんな運動するのか・・・」

あれは
80歳くらいのおじいちゃんが
たった一年死ぬまでを
のばしたいんじゃなくて

(今からの)命を
2倍にしたいんだ・・・

なんなら5倍10倍にしたいんだ。

という気づきですね。

 

◆その時間で何ができるかが大事

当たり前ですが、

大事なのは
「元気で動き回れる」
今からの人生が伸びることですよね。

 

遊びに出かけたり
自転車に乗ったり
楽しくすごせる・・・

つまり健康寿命、
いや健康余命でしょうか。

 

◆たまごはメッチャ健康寿命が伸びる

そして卵は、
毎日食べることで健康寿命が伸びる
との研究報告がたくさんされています。

具体的には

(1)コレステロール調整等の脂質代謝
(2)肝機能の改善
(3)ボケや老化防止
(4)皮膚を若々しく保つ
(5)抗がん作用
(6)脳内出血防止
(7)風邪に良い
(8)骨粗しょう症予防

などなどですね。

これは卵のアミノ酸やコリン、
そして・ビタミンに豊富なミネラル群などが
体にとって理想的なバランスで
良い影響となっているからなんです。

これも
「逆ジャネーの法則」でいうと、

卵を食べて健康寿命を延ばすことが
年をとるごとにメリットが
どんどん大きくなるってことですよ。

ぜひ卵で
「これからの一生」を
何倍かに伸ばしましょう。

僕といっしょに。

ここまでお読みくださって
ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , ちょっとつぶやき 2025年12月15日

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

 

ブラックフライデー盛り上がってますが、

その結果
物流便への荷物が殺到して
営業所さんがパンク、
今朝から新規の受け入れ全面ストップとなっています。

えー・・!

これは大変です。

当社にてもご注文くださっているお客様
ご予定のお客様
まことにご迷惑おかけします

しばらくの間は
少しお早めのご注文をご検討いただけましたら幸いです。

 

◆波があると大変な業界

佐川急便・ヤマト宅急便のご担当者さん、
ホント大変だとお察しいたします。

昨年はここまでじゃなかったんですね。

最初は仕掛けた
アマゾンだけでしたから

「ブラックフライデー??なにそれ。」

ってカンジでした。

それが年々盛り上がってきて
楽天や他サービスはてはスーパーまで
ブラックフライデー企画をするくらい・・・

大きなお祭りになっているんですね~。

僕たち卵屋は、
ドカン!と売り上げるんじゃなくて
毎日コツコツ繰り返しの商売なんですが、

こういうちょっとずつ積み重ねビジネスを
「ストック型」と言うんですね。

このスタイルは
卵屋も配送業さんも同じで、
あるいみ同種なんです。

 

特徴としては
急な増減に弱い。

『毎日フラットなのが理想』

なんですね。

ほら、
いきなりですよ、
卵屋にメッチャ注文が殺到しても、
産まれる数以上には売れないじゃないですか。

今日だけ1000セット注文が入るより、
10の注文が100日続く方がありがたいのです。

配送業さんも同じですよね。
車や人員のキャパは同じですから。

 

これ食材は皆そうでして、
たとえば日本が
世界中から怒られているウナギ乱獲も、

一年に一度めっちゃめちゃ消費する
土用の前に世界で買いあさるから、

絶滅危惧のおそれに
つながるくらいの
大量消費になるわけです。

先週のワシントン条約締約国会議では
幸か不幸か漁獲規制案が否決となりましたが、

ちょっと今後は
短期集中の『お祭り的売り方』は
弱めていくべきかもしれませんね。

(参照:ウナギ全種の取引規制案を否決、国際会議 資源管理や密漁対策が課題 – 日経

そしてこれは、
ブラックフライデー的な集中売りも
同じかも。

 

◆殺到する時期の調整

ところでぼくたち卵屋へ
ご注文が集中するのは
年末時期になります。

お店さんも
週末の宴会需要を見込まれたり、

クリスマスの直前にも
特定の一日に
膨大な数のご注文が
集中することがあります。

ですので、この5年ほど

「事前に年始年末のだいたいの数量を教えてもらう」

という取り組みをしています。

たとえば10ケース一度に
ご注文くださるお客様でも、
ぜ~んぶ翌日に使いきる
お店さんってそう多くありません。

仮に金曜日に
ものすご~くご注文が集中するなら、

事前にだいたいの量をうかがって
その日生まれの卵量を超えていれば

「5ケースは翌日にお持ち
させてもらえませんか?」

なんて調整のご相談が
できるわけです。

 

毎日のご注文フラット化
お客様との連携が
大事になる時期なんですね~。

やっぱりそれって重要だなぁ、
と、今日の物流会社さんの大変さから
身に沁みます。

ここまでお読みくださって
ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , ちょっとつぶやき 2025年11月29日

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

ディズニー離れ」について
SNSで議論が盛り上がっていますね。

その中に「私もインパ回数減ったなあ。」
という意見が。

 

「インパ・・?なんだろう?」

インパクト?
インド・パキスタンじゃないだろうし…

気になって、検索してみたんです。

 

すると、
「イン・パーク」の略で
入場することだったんですね。

へー。

 

いや、その用語自体はべつにいいんです。

問題は、
検索したら上部に「AIによる概要」がでて、
それを読むだけで事足りてしまった
という点。

つまり、
ちょっとした調べものには
説明・紹介をしているサイトを
読まなくても良いってことなんですね。

便利だなぁ。

と、感じる人は別にイイんです。

問題は発信側

それって何か情報を発しても、
読みに来てくれないって
ことなんじゃ・・・!

たとえば「偉人 卵好き」と検索すると
検索結果「AIのまとめ概要」にウチのブログ記事内容が5行でまとめられて出てきます。

 

当ブログへの記事リンクが付いてますが、
もし5行読んで納得したらこのブログへは来ない・・・。

 

◆ウェブサイトの消滅危機とまで言われている

日経新聞によると実際
あらゆるサイトでアクセス数が減っているそうで、

広告を軸としたウェブビジネスモデル
終焉の危機、とまで言われてますね。

(参照:AIがウェブを消滅させる? サイトの閲覧数が減り、コンテンツが干上がる:日経ビジネス電子版)

 

ウチのブログは
たまごのワクワク情報を発信していますが、

その情報の一部だけをすくった“上澄み”で、
しかも手前で止まっちゃうわけじゃないですか。

 

そりゃないよなぁ・・・

とは思いますね~。

なので、結局のところ

「もっとくわしく読みたいなぁ。」

と思える内容を出さないと、
AIまとめに負けてしまうってことです。

ただ情報の羅列だと
AIの概要で十分ですから、

ステキな文体であったり
楽しい視点であったり
読みやすさがあったり・・・

図らずもAIと日々対決!
その気概で発信しないといけないですね~。

精進してまいります。

ここまでお読みくださって
ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , ちょっとつぶやき 2025年09月29日