緑ゆたかな高原で育った健康たまご
標高四百メートル、徳島県木屋平村の高原清水と餌をたっぷり食べて、茶畑や柚子畑の間をのびのび元気に歩き回って育ったお母さん鶏から生まれました。
だしまきたまごには、最上級のたまごとして多くのお客様からご好評を頂いております。
標高四百メートル、徳島県木屋平村の高原清水と餌をたっぷり食べて、茶畑や柚子畑の間をのびのび元気に歩き回って育ったお母さん鶏から生まれました。
だしまきたまごには、最上級のたまごとして多くのお客様からご好評を頂いております。
「木屋平高原放し飼いたまご」は、徳島県の南中心部に位置する、標高400mの木屋平高原にて完全放し飼いされた鶏の卵です。
緑豊かな高原の山奥、柚子の木畑や御茶畑の間で、元気に鶏達は歩き回っています。
茶畑の茶葉や、野草もついばんで、とにかく沢山運動して育っているため、非常にあっさりとした風味のたまごになっています。
クセが無いため、だしまきたまご以外の和食では、ダシの香りを活かしたお料理に、ケーキや洋食でも非常に繊細なメニューに向いています。
400羽の鶏達は茶畑と柚子畑の間での完全放し飼い飼育されています。えさは11種のこだわり飼料を自家配合されたもの、飲水は農場内の湧き水(専用場あり)を与えています。
生産者の香川さんご夫婦は「エサは全部自分で配合します。」との事、まるで自分の子供の様に、愛情を込めて鶏を育てられています。
小麦や大豆、穀物を中心とした自家配合の飼料のため黄身の色は淡いレモンイエロー、たまご本来のほのかな甘味と元気な栄養が特徴です。
過去の、自家飼育の卵の味と近いため、年配のお客様にも好評です。
あっさりとした風味が、他食材の風味を引き立てます。
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